当事者団体の支援

美馬市老人クラブ連合会

★団体概要
美馬市内に61の単位クラブがあり、60歳から90歳を超える方まで約3600人の会員が「健康・友愛・奉仕」をスローガンに、仲間づくり・健康づくり・生きがいづくりを目的にあらゆる活動に取り組んでいます。
市連合役員は、会長1名、副会長3名、女性部長1名、女性副部長3名、理事10名、監事4名です。
●三宅 武夫 (会長)
●西保手文子 (副会長)
●福永 恒仁 (副会長)
●藤原 潔 (副会長)
●山口恵美子(女性部長)

◆運営
高齢者が生きがいを持ち、健康で安らかな生活を営むため、スポーツなどの企画運営は役員・会員が中心となるよう、自主的な活動を推し進めています。
また、月1回、役員定例会を行い、運営等について協議しています。

 

美馬市身体障害者連合会

★団体概要
美馬市身体障害者連合会は、平成17年7月に美馬市内の旧町村身体障害者会の合併により結成されました。
美馬市内に居住する身体障害者福祉の増進を図ることを目的とし、障害者自身が自立し社会参加するため活動を行っています。
 

美馬市手をつなぐ育成会

★団体概要
美馬市手をつなぐ育成会は、旧4カ所町村の脇町手をつなぐ育成会、脇町手をつなぐ親の会、美馬町手をつなぐ育成会、美馬町ひまわり会、穴吹町手をつなぐ育成会、穴吹手をつなぐ親の会、木屋平村手をつなぐ育成会が合併し、平成17年4月22日設立されました。
旧町村には支部が置かれ、事業は美馬市手をつなぐ育成会で行い、月1回開催しています。
本会は、知的に障がいのある本人及び保護者(正会員)と本会の趣旨に賛同する個人又は 団体(賛助会員)をもって組織されています。
役員は、理事17名の中より会長1名、副会長3名を選任し、監事3名、顧問若干名を加えて役員としています。
●丸石勇 (会長)
●経塚和義 (副会長)
●近藤澄子 (副会長)
●古川省三 (副会長)
◆運営
正会員は、毎年500円を1口とし、口数を制限せず会費を納め、賛助会員は200円を1口とし、口数を制限せず納めていただき活動費に充てています。
その他、会を運営していくための財源として、市からの補助金があります。
活動につきましては、月1回の役員定例会で、企画し、運営方法を協議しています。